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家庭教師の熊大サークル講師紹介 |
当社で現役で活躍している家庭教師のご紹介
S・Y先生 熊本大学 大学院 １年
勉強が嫌いになったり、勉強の仕方がわからなかったりする生徒さんを多く見かけます。学校の先生と比べて年の差が近く、１対１で対応してあげることができるため、生徒さんが解からない問題を聞きやすかったり、勉強の方法を自分の体験を通して教えてあげたりできることが最大の強みです。最初は勉強が苦痛に感じる生徒さんもいますが、徐々に自分の知識が増え、解けるようになると喜んでくれるためこちらも嬉しくなります。
N・M先生 熊本大学 教育学部 ４年
私は子供達一人ひとりと向き合う仕事がしたいと思い家庭教師を始めました。生徒さんが学ぶことって楽しいんだ！もっと頑張りたい！と思えるような指導を行えるよう常に意識しています。お子様や保護者の皆様から日々学ばせていただくことが多く家庭教師として働く時間がとても楽しいです。将来、学校教員を目指しており日々精進しております。わからないことがありましたら何でも質問をお願いします。
N・S先生 熊本大学 理学部 ４年
私は勉強する楽しさを感じてもらうことを意識しています。学習するには面白さを見つけることが必要だと思うからです。勉強に関する話や経験談を生徒と語った時に楽しんでくれたり、勉強内容が印象に残る事で、｢あ、この問題見た！｣と気づいてくれた時はとても嬉しいです。どのようなポイントを伝えると生徒が勉強を楽しく感じてくれるのか。それを考えることは自分にとっても楽しくやりがいのある仕事です。
W・M先生 熊本大学 文学部 ３年
生徒さんの多くは、勉強が嫌いだったり苦手だったりします。また、どのような方法で勉強すれば良いのか、何がわかっていないのかが解からないことも多々あります。そのような生徒さんたちと一緒に勉強することを通じて、仲良くなっていきながらも、その中でどこが分かっていないのかを明確にしていき、効果的な指導を行うことによって「できること」を増やすように努めています。生徒さんが「できること」を積み重ねながら、楽しそうに次の苦手を克服しようと積極的に勉強していく姿を見るのが楽しみです。
Y・A先生 熊本大学 教育学部 ２年
初めて担当したご家庭が双子の生徒だったのですが、最初は緊張してどんな風に教えて良いか迷っていたところ、分からなかった部分を積極的に質問してくれたのでこちらも教えやすかったですし、私が一方的に教えるだけでなく、向こうからも私に教えるというような形を取ることで楽しく授業することができることを学びました。
その他、130名以上の現役熊大生の学生が登録しています
