1.学習指導要領改訂の改訂のポイントはココ!資質・能力の3本柱

@生きて働く知識・技能の習得
A未知の状況にも対応できる思考力・判断力・表現力等の育成
B学びを人生や社会に生かそうとする学びに向かう力、人間性等の涵養


 と、先生の学習指導要領に書かれています。
 今、日本の環境は子どもたちにとって大きく変わろうとしています。たとえば、急速なデジタル化や世界の グローバル化、異なる文化や価値観の違う人々とのコミュニケーション能力等、いわゆる「正解」のない課題 に取り組んでいくことが求められます。


2.公立高校入試は難易度が二極化!難化する「思考力系」問題

あなたは自分の考えを英文にして書けますか?
英語問題

     <解答例>
       I agree with you.
       Now, we are living in globalization and have more opportunities to talk with foreigners
       in the future.I want to study another languages at school.


SDGs達成手段の解決策や自分の考えをまとめておこう!
SDG'sの表


全国でSDGsに関する問題で今年出て来たテスト問題を見てみよう!あなたは解けたかな?
SDG's(理科)


3.新しい教科書は何が変わるのでしょうか?以下に要点をまとめてみました

@全教科でページ数は増加傾向、英語は質・量ともにボリュームアップ!
A丁寧なステップアップで「何を学び、何ができるようになるか」が明確に!
B学校・家庭での場面設定やSDGsなどのテーマで学びを実社会につなげる!
C教科書や学年を超えた様々なつながりを示し、円滑な学びを構築!
DWEBコンテンツが充実し、学びが教科書だけに帰結しない!

※今回は@,B,Dが大事な要素です

4.教科書改訂で影響を受けるのは今年の新中3年生

  この学年は中3段階で新しい教科書による授業を1年間受けただけで新学習指導要領に測った高校入試を
  迎えます
共通テストまでの流れ


5.高校で習う仮定法が今年中3生の最後で習う!

英語で大きな違いが英単語数と英文法

英単語 (旧)1,200語 → (新)1,800語に増加

英文法  感嘆文、現在完了進行形、仮定法等
今まで高校で習ってきたことが中学に降りてきました


目指すのは「使える英語」!

まとめ 新しい教科書使用で勉強スタイルはどう変わる?

共通テストまでの流れ


 英語では現在完了進行形、仮定法が加わり、理科では遺伝の単元で今まで「優性・劣性」と表示されて
 いた性質が「顕性・潜性」と言い換えられるように変化か生じます。これらの単元や用語は、過去問で
 取り扱っていないため入試対策で補足説明や演習量の確保が必要不可欠です。また新教科書が「見方・
 考え方」を重視する内容に変わったことで、公立高校入試では考え方の過程を問う記述問題や、日常生
 活の一場面について知識を活用して考える問題が今後増加することが予想されます。知識や用語の丸暗
 記で対応できるような問題は減り、読解力や思考力、判断力が求められるようになるため、受験生のレ
 ベルや志望校のレベル又は問題の出題傾向に応じた対策が一層重要となってきますので注意して下さい

あなたは今までの勉強スタイルを変えれますか?